少年野球~高校野球 野球少年の親と指導者のブログ

少年野球 【集中力】という言葉はあるのに【夢中力】という言葉がない理由

勉強も野球も…

子供は『夢中』になってくれれば…

自分達で向上心を持ってくれるようになります。

野球に夢中になる

そうなれば…

勉強も出来るようになりますし…

野球も上達していくようになります。

では、どうしたら子供は『夢中』になってくれるのでしょうか?

当然のことながら好きなものだからこそ夢中になるわけです。

小学生という時期は野球以外に夢中になるものもたくさんあります。

我々指導者や親は子供に野球をもっと好きになってほしいと思い色々な方法でアプローチしているわけです。

問題はアプローチの仕方です。

子供が野球を好きになる…

そのきっかけや理由は実に様々です。

五里中に・・

【五里霧中】という言葉を皆さんもご存じだと思います。

辞書を引くと・・

物事の様子や手掛かりがつかめず、方針や見込みが立たず困ること。

そう書いてあります。

野球をしている彼等は時にこの言葉のようにさまよう事もあるでしょう。

しかし我々大人が子供達を霧の中にさまよわせてしまっていることがあります。

我々大人は子供達にとって野球が

【五里夢中】

になるようにしたいものです。

集中力という言葉はありますが・・

私たちは子供に【野球が好き】になって欲しいという願いがあります。

ですが、好きという気持ちは意識をしてするものではありません。

本当に野球が好きになってくれれば彼等は野球に【夢中】になってくれます。

夢中になると・・

辛いことがあってもその辛さは半減します。

夢中になると・・

子供達は自ら色々考えるようになります。

『野球が好き』以上に・・

『野球に夢中』になることで世界は広がります。

よく野球の練習で

『集中力』

という声を耳しますが

『夢中力』

という言葉は耳しませんよね。

意識しているうちはまだ『集中力』なんです。

意識していないぐらいに野球に打ち込むことが【夢中】なんですよね。

一人でも多くの子供が野球に夢中になってくれるようなアプローチを我々大人もがんばらなくてはいけません。

~年中夢球~

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野球少年を持つ親御さんと指導者の皆様へ元気を送り続ける[年中夢球]です。 神奈川野球雑誌『ОNEDREAM』に連載中。