少年野球~高校野球 子供を持つ親と指導者のサポーター~

少年野球~目を見て子供の話を聞いていますか?~

『人の話は目を見て聴きなさい』

『人に話すときは相手の目を見て話しなさい』

私は選手にここをかなりうるさく言ってきました。

人の目を見て話を聞かない子はその輪から外し話し合いに参加させないこともありました。

もちろんそれはマナーであり、失礼であるからというのが大きな理由です。

目を見て話すことは『伝える力』を強くする

『目は口ほどにものを言う』

という言葉があります。

チームメイトや子供と指導者の間でコミュニケーションを取るときに敢えて口で言わなくても目を見れば言いたいことがわかるとか言葉を聞くよりも目を見たほうが本心がわかるという意味です。

人に何か話す時・・

人の目を見て話すことで『伝える力』が強くなると思うんですね。

人の目を見て話を聴くことで

私も子供に話をするとき必ず目を見て話し、子供が話をするときは目を見て聴くようにしています。

こちらの伝えたいことが少しでも伝わるようにと・・

こちらが何か説明をして

「はい」

と返事をしても目をみると

「あーコイツわかってないな」

っていう時ありますよね。。

それは目を見ているからわかることだと思うのです。

我々大人も・・

時々子供の顔を見ないで適当な挨拶をしたり…

子供が監督やコーチに話をしに行くと

『あーわかったわかった』

などと顔を見ないで言葉を返す人がいますがそれでは子供の心がわからないと思うのです。

私自身も気をつけなければいけないのですが・・

朝のバタバタしている時間にスタッフ同士で話し合いをしているときに

子供が挨拶をしてくれているのに時間がないから思わず目を見ないで『おはよう』と返してしまう時があります。

アイコンタクトはプレーにも出てきます

プレー中に「アイコンタクト」を仲間同士でする場合もあります。

バッテリーのアイコンタクト。

不安になってるピッチャーに『信じろ』とアイコンタクトを送るキャッチャー。

ここ一番の場面でサインプレーをアイコンタクトでやろうとしている二遊間。

一打サヨナラの場面で不安がっているバッターに『大丈夫だ』とアイコンタクトする監督。

野球はもちろん声とボディアクションで指示を出し確認しあうスポーツですが・・

意外に『目』で会話をする場面も多いのです。

私生活でも…

日常生活でもエレベーターを待っていた・・

どちらが先に乗るかを知らない人と目が合ってニコッとしてから

『どうぞ』

というような時もあります。

目が合うからこういう場面でも気持ちがよくなるのではないでしょうか。

心の中は見えませんが…

その心を見せてくれるのが「目」ではないでしょうか。

目を見て話を聴くこと…

目を見て話をすること…

大人が子供に見せてあげられることだと思います。

そして目を見て話を聞くことは大切な『愛コンタクト』の一つです。

~年中夢球 photo buchiko~

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野球少年を持つ親御さんと指導者の皆様へ元気を送り続ける[年中夢球]です。 神奈川野球雑誌『ОNEDREAM』に連載中。

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