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少年野球~お肉とお米を食べることだけが『食育』ではない~

『食育』は今はどのチームさんも取り入れていらっしゃるっことでしょう。

食育と聞くと

『ともかくお米と肉を食べさせる』

といったイメージを持ってしまいます。

確かにお米やお肉を食べさえて体を大きくすることも野球をしていく上で大切です。

お米とお肉だけが食育ではない

ですが『食育』とはこればかりではなく野球で疲れてきたわが子に何を食べさせたら『疲労回復』をさせることが出来るのだろうか?

そういうことを考えることも『食育』です。

食育は『育てる』と書くわけですから食べさせるお母様側も育てるためには勉強が必要になってきます。

私は親が子供に出来るサポートのひとつが『食事』だと思っています

そして正しい『食育』をお子さんにしてあげてください。

お酢の力・・これも食育です

たとえば・・

夏場のおにぎり。

痛みも心配ですよね。。。

今はラップで握る方が多いでしょうが・・

集合時間が早いとき・・

朝早く握ったおにぎりをお昼すぎに食べることもあります。

昔から『お酢』には殺菌効果があると言われており、生の食材を使用するお寿司などには「シャリ」と言われる、酢飯が利用されてきました。

おにぎりを握るときに酢を軽く手につけて握ると、酢には除菌効果があります。

また酢には疲労回復も効果もあります。

こういったことを勉強することも立派な『食育』です。

お米は『元気』ではなく『元氣』になる

おにぎりには当然お米を使うわけですが・・

お米を食べると『元氣』が出る・・

日本人にとってお米はそういう存在のような気がします。

この『氣』という漢字。

元々『気』という漢字は『氣』と書いていました。

』は文字通り日本人の主食である米を食べパワーつけて外に出す。

『気』はそれに対して〆(しめる)という漢字が入っています。

しめるっていうのは閉じ込めるっていうイメージですね。

元気がないっていうことは、野球が好きっていう元の気が閉じ込められてしまっているのかもしれません。

でも・・

『気』を封じ込めずに『氣』にして欲しい。

『氣』をグラウンドのみんなに

そして・・

『米』と言う字は、八つの方向に、線が出ています。

ですから、元氣を八方に出してあげて欲しいのです。

一人が『元氣』を出せばグラウンドにいる残りの8人に元氣が届き渡ります。

その元氣はベンチの選手にも広がっていくはずです。

指導者が怖い・・

野球が上手くならない・・

いろんな事があるでしょう。

でも『野球が好き』という『元氣』が勝ってほしいのです。

元の気を封じ込めないで外に出して欲しい。

その元氣があれば・・

『勇氣』も

『優氣』も

『負けん氣』も

後からついてきます。

今度・・

おにぎりを握るときに・・

『今日も元氣で野球がんばってくるんだよ』

そう想いを込めながら握ってみてください。

そしてお米を食べる意味を教えてあげることも『食育』のひとつなのかもしれません。

~年中夢球~

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野球少年を持つ親御さんと指導者の皆様へ元気を送り続ける[年中夢球]です。 神奈川野球雑誌『ОNEDREAM』に連載中。

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