


少年野球 ボスママの特徴

少年野球 チーム方針がないチームは崩壊する

野球チームの中には役職と呼ばれるものがいくつかあります。(役職と言うのかどうかわかりませんが)
会長,副会長,審判部長,婦人部長,父母会長,監督…
ざっと挙げるだけでもこれぐらい出てきます。
これらの方に周りの人は尊敬の念を示さなければならないと思います。
ただ逆側から見た場合はどうでしょうか?
この「役職」を振りかざす人がいます。
親御さんに対して
「おい!草むしりやっとけよ」
「ネットの補修まだかよ」
こんな口調で話される人がいます。
正しい事を仮に言っていたとしても「口の聞き方」で損をしている人っていますよね。
口の聞き方ひとつで自分の『偉さ』を強調しようとする人がいます。
野球の組織は会社ではありません。
お父さん・お母さんはあなたがたの部下でもなんでもありません。
「役職」がある方でも素晴らしい人もたくさんいらっしゃいます。
その違いはどこから来るのでしょうか?
私の監督は
「俺はね…たまたま監督という役についてるだけなんだよ」
よくそう言います。
私も全く同じ考えで
「ヘッドコーチという役についてるだけ」
そう思ってやってきました。
監督やヘッドコーチでなくても全然構わないんです。
コーチでもお父さんでもそこで「子供のため」と思ってがんばることは同じだと思っています。
監督になりたいとものすごい執念を燃やす人がいらっしゃいますが…
首をかしげます。
「役職」とは役割分担です。
役職に就いても尊敬出来る方というのはその「役割」を子供のために一生懸命に尽力してくださるから周りの人もついていくのです。
子供のためにという少年野球の一番大切な概念を忘れ「私利私欲」のために監督をしている人には周りの人間はついていきません。
こういうタイプの人は
「役職の権限」を
「自分の能力」
と間違えてしまっています。
本人ではなく役職で周りの人が従っていることが見えていません。
自分の能力に人が付いてきていると勘違いされています。
こういう人こそ自分が偉いから役職に就いたと勘違いをします。
周りの人に威張り必要以上の権限を振りかざし役職に拘りを持ちます。
先述したように「役職」とは「役割」です。
なにかあった時はそのトップに任せるために「役職」があり「役割」があるわけです。
現場のトップは監督です。
その監督の采配に
「なんであそこでバントなんだ」
「なんであそこでピッチャーを代えたんだ」
そういう事を父母会長や婦人部長が言うのは「役割」が違います。
チームに何か問題が起きて監督や父母会長でも解決出来ない時はチームのトップである会長に判断を委ねます。
チームという組織が上手くいっているチームはこの「役割」がしっかり出来ているわけです。
その「役割」を与えられた人はその役割のためにがんばり
それを見た周りの人が付いていくことが理想なのではないでしょうか?
そしてその役割をがんばる先には
「チーム全員の子供のために」
という想いがあるはずです。
~年中夢球~
素晴らしいです!心が震えました。
勉強になりました。
私も父兄コーチからOBコーチしていて前監督からお前やってくれないかと言われ引き受けただけでした。前監督も父兄監督から20年やって頂いた経緯もあり引き受けたましたが、子供が好きで16年もできたと思います❗