少年野球~高校野球 子供を持つ親と指導者のサポーター~

少年野球~親のトラブルでグラウンドに行くのが辛い~

少年野球や中学野球には子供だけではなく、残念ながら、大人のトラブルが起こってしまいます。

親同士のトラブルの発端

そのトラブルが原因で親御さんが野球に行くことが憂鬱になってしまい、グラウンドから足が遠ざかってしまう親御さんもいれば、なんとかがんばってグラウンドに足を運ぶ親御さんもいらっしゃいます。

入部した時からなじめない方、もしくは何かの発端が起こって親御さん同士がギクシャクする場合もあります。

少年野球に関わらず、子供さんがスポーツをしている親御さんは同じような悩みを抱えている方もいらっしゃるでしょう。


では何故このような問題が起こるのでしょうか?

 

①子供同士のトラブルが原因で孤立してしまった。(子供同士のイジメなど)

②親同士の役割の負担さが原因で孤立してしまった。(当番が少ない、グラウンドにあまり来ないなど)

③入部したばかりなのに目立ちすぎる行動をとってしまい孤立してしてしまった。(応援に熱が入りすぎてうるさい、格好が派手すぎるなど)

④指導者との距離が近すぎることが原因で孤立してしてしまった。(監督とコーチに近寄りすぎるなど)

まずは「一言」をかけてあげませんか?

色々な原因があると思いますが「一言」を言ってあげたかどうかがまずは大切なんだと思うんですね。

例えば入部したてのお母様は、我が子が初めて試合に出て興奮してしまい、応援に熱が入りすぎてしまったのかもしれません。

「あまり大声で応援するのは、ちょっと控えめにしましょうね

と言えばわかってくれるかもしれません。
お当番がなかなか出来ないお母様に

「お当番来れないのは仕方ないから、別のお仕事をお願いしてもいいかな?」

と言ってもらえれば、喜んでやっていただけるかもしれません。
私が言いたいのはその「一言」を言わずに陰口を言ったり、あからさまに無視などをする行動することに問題があると思うんですね。

ひょっとするとその一言を言われると気分を悪くしたり、逆上する親御さんもいるかもしれません。

ですが、自分の何が悪いのかがわからず悩んでいる親御さんもたくさんいらっしゃると思うのです。

その一言で救われるお母様がたくさんいらっしゃると思うのです。

そして、その「一言」を言う時の言い方も大切でしょう。

 

友達ではないからこそ…

友達というのは自分の意思で作るものです。

気が合わなければ友達にならなければいいわけですが、こういう組織では、そういう訳にもいきません。

逆に言えば友達ではないから、お互いの気遣いも大切でしょう。

子供を通じて、仲間になったのですから、うまくやっていきたいですよね。

私が言いたいのは「仲良くやれること」が前提だと思うのです。

中には「仲良くならないこと」を前提にしている親御さんが見受けられることが残念でなりません。

人数が集まれば仲がいいお母様のグループも出来るでしょう。

ですが「孤立」させるのはいかがなものなのかと思うのです。

 

確かに何を話してもわからない人もいるかもしれません。

何をしても理解し合えない親御さんもいらっしゃるかもしれません。

ですが・・

自分の何が悪いのかがわからず悩み、グラウンドに足を運ぶのが憂鬱になっている親御さんもいらっしゃるはずです。

そんな親御さんに、まずは「一言」をかけてあげてください。

その一言で、その親御さんを救えるかもしれませんから。

そして、グラウンドに足を運ぶのが憂鬱なお母様も・・

怖そうに見えていたお母様も勇気を持って話しかけてみたら、いい人かも知れません。

『見方』を変えれば『味方』になってくれる人がいるはずです。

~年中夢球~

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野球少年を持つ親御さんと指導者の皆様へ元気を送り続ける[年中夢球]です。 神奈川野球雑誌『ОNEDREAM』に連載中。

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