


少年野球 ウチの子ががんばっていたのに・・という親へ

少年野球 楽しい野球を1つにする必要がない

チーム力。
チームの力が上がる前提には個のレベルアップが前提です。
その前提があってチーム力を上げるにはどうしたらいいのかという話になります。
当たり前のようですが・・
チームの目標が同じでなければチームワークという言葉が出てきません。
チームの目標が本当に全員一緒なのかを確認してみてください。
一緒であっても意識のスイッチが・・
強・弱で差があるようであればその差を詰めなければいけません。
キャプテンが上からモノを言って指図だけしている状態では・・
キャプテンではなくボスになってしまいます。
キャプテンの立ち位置は上ではなく【前】です。
前でチームのメンバーを引っ張るのです。
チームの目標を達成するという意味では選手同士は・・
目標達成という共通認識を持ったパートナーです。
選手間でトップダウンがあるチームは・・
パートナーという同志ではなく一部の上目線の選手が・・
他の選手をアシスタント扱いしている可能性があります。
いいチームは情報を共有出来ています。
自分に有益な情報があった時にチーム内のライバルとその情報を共有出来るチームは強いです。
ライバルに教えると自分がレギュラーを取れないからというように
情報が回らないチームは強くなりません。
ピッチャーはピッチャーではなくピッチャー陣。
キャッチャーの選手はキャッチャー陣。
内野の選手は内野陣。
外野の選手は外野陣。
ベンチの選手はベンチ陣。
個ではなく陣になることによってチームワークが上がります。
そして・・
ピッチャー陣20%。
キャッチャー陣20%。
内野陣20%。
外野陣20%。
ベンチ陣20%・・
合計の力が100%ですがこの陣がお互い結びつくことによって100%が・・
120%になったり150%になることがチーム力の向上と言えます。
その結び付きが糸のような細いものではなく・・
鎖のような強固の結び付きであればチーム力はアップしていきます。
チームが自主的に動くということは
【やらされている野球】になっていない証明です。
そのためには指導者の方々の根気も必要になってきます。
自主的に動くという事は・・
間違いも多くあるという事です。
子供ですから・・。
ただその間違えた行動にも理由があります。
その理由を聞かずに頭ごなしで怒ってしまったら・・
怒るという所から始まる【やらされる行動】になってしまいます。
自主的な行動を子供達が取れるようになるまでには時間と失敗もあります。
一人一人の技術があるのになかなか勝てないチームさんは・・
チーム力が欠けているのかもしれません。
~年中夢球 photo RIE.S~