


少年野球 ユニフォームの汚れから母がわかるもの

少年野球 レギュラー取れないんですという親の声

母子カプセル…
皆さんはこの言葉をご存知でしょうか?
私も3人の子供がいます。
色々な思いがありますが・・
親として一番してあげられることは・・
親がいなくても生きていける状態にしてあげることだと思っています。
【自立】です。
母子カプセルという言葉を聴いた事があるでしょうか?
母子の距離感が近すぎて・・
2人だけの世界に安住している状態を「母子カプセル」と言います。
子供達は年齢を重ねていくと色々な外の世界を見ることになります。
野球もその一つです。
少年野球…中学野球…高校野球…
成長していく度に彼等は【自分】を持ち始めます。
小学校の時は【親】の言うことが全て正しいと思っていたのが…
カプセルの外に出てみると…
『何だ。お母さんの言っていることは違うじゃないか』
そう子供が思うことも当然のことながらあるわけです。
反抗期は正にこれに当たり母子カプセルから子供が出ようとするいいチャンスでもあります。
母子カプセルを作ってしまうお母さんの特徴は
【子供が全て】
と思ってしまうことです。
だから子供が自立して自分の側から離れてしまうことが怖いのです。
自立とは全く逆の方向の【依存】です。
この子は私がいないとダメなんだ…
そう思うことで自分の人生の生きがいにしていきます。
監督・コーチに我が子が叱られることやスタメンで使ってもらえないことは・・
かわいそうで仕方ない思いになります。
もっと最悪なケースは…
お子さんも依存してしまうことです。
『僕がスタメンをとれないからお母さんが悲しんでいるんだ』
そんな風に子供が思い始めると・・
二人はますます『カプセル』の中に閉じこもります。
他人と触れ合っていくことは人生で必要不可欠なことです。
その中には『子供を叱ってくれる人』もいます。
親だから見えている部分もあれば…
親だから見えていない部分もあります。
叱られるのが可哀想だから・・
挫折することは可哀想だから・・
そういう思いが強すぎて・・
ずっと母子カプセルの中だけでいることになってしまったら・・
お子さんはいつまでたっても自立することが出来ません。
○子ども以外の生きがいがない
○ 子どものために、多くのことを犠牲にしていると感じる
○子育て以外に自分の居場所がない
この3つに全て当てはまるのはかなり深刻な状態です。
子供をカプセルの中にずっと入れる事で生きがいや喜びを持つのではなく・・
子供が【自立】する喜びを持てるようにすることがカプセルから脱出出来る方法です。
~年中夢球~