
2022年3月20日
皆さんはこの言葉を知っているでしょうか?
「ゴミを1つ捨てる者は、大切な何かを1つ捨てている。
ゴミを1つ拾う者は、大切な何かを1つ拾っている」
グラウンドにゴミを捨てる子はさすがにいないでしょうが・・
グラウンドを一歩出たら・・
道路にひょっとしたらゴミを捨てる子供がいるかもしれません。
逆にグラウンドのゴミは拾えるけれど・・
道端のゴミを拾える選手は多くないかもしれません。
僕はグラウンドや道端のゴミを拾える選手はゴミ以外の物を拾い・・
ゴミを捨てる選手は大切なものを捨てていると思うんですね。
『ひょっとすると誰か怪我をしてしまうかもしれないな』
『グラウンドが乱れていればプレーも乱れる』
グラウンドのゴミをこんな風に思って拾える選手は・・
心・想い遣り・礼節がある証拠です。
逆にゴミを捨ててしまう選手は・・
これらの他に「信用」という言葉を捨てているのではないでしょうか?
ゴミを捨てる選手を「信用」できるでしょうか。
野球に限らず団体競技には【信用】は欠かせないものです。
私生活と野球は結びついています。
ゴミを捨てる人は・・
自分がやらなければならないことを人に押しつける人。
自分がゴミを捨てた後にどうなるのか想像できない人。
ゴミを捨てる人は『気配り』が出来ない選手です。
グラウンドの中だけ拾うのはまだ【形】だけ・・
道端のゴミを拾えるようになって【心】が育んできた証拠です。
そして・・
これから始まる夏の高校野球。
球場でも・・
球場の外でも・・
大人もゴミのマナーを守らなければなりません。
【信用】を捨てる姿を子供に見せてはいけません。
ゴミを捨てることも・・ゴミを拾うことも・・
心一つの問題です。
ゴミを拾う人は・・
ゴミを捨てません。
ゴミを捨てる人は・・
ゴミを拾いません
~年中夢球~