


少年野球 ウチの子ががんばっていたのに・・という親へ

少年野球 楽しい野球を1つにする必要がない

皆さんのチームになんとなく元気がない選手はいませんか?
その選手はひょっとすると【居場所】がないのかもしれません。
スタメンで試合に出ている選手は多かれ少なかれ自分の居場所を持っていることでしょう。
高校野球にもなればスタメン選手以外のベンチの選手も大切な役割でであることを選手達は自覚しています。
しかし・・
幼い小学生はまだその部分を理解出来る選手は少ないかもしれません。
またスタメンで試合に出られない選手は・・
『このチームに僕は必要なのだろうか』
と考えてくる選手も出てきます。
【居場所】がない状態とも言えます。
【居場所がない】と考える選手の多くは・・
何をしたらいいのか彷徨っています。
【居場所がない】と考える選手の多くは・・
認められていないと考えています。
そんな時・・
そういう選手の一日をずっと観てあげて下さい。
ここでいう『観る』とは『見る』とは違います。
じっくり『観察』して欲しいのです。
プレーもそうなのですが・・
プレー以外の所も『観て』ほしいのです。
そうすると・・
今まで見えていなかった部分が見えてくるはずです。
・誰よりも先にグラウンドに出てくるのが早い
・道具のかたずけを一番に始める
・仲間に声をたくさん掛けている
・グラウンドのゴミや意志を拾っている
ひょっとすると今まで見過ごしていた彼等の【何か】が見つかるかもしれません。
つまり・・
そういう選手の【№1】があるはずなんです。
その№1を見つけることで・・
彼等に【役割】が出来・・
彼等に【居場所】が出来るわけです。
ここで気をつけなければいけないのは・・
彼等の№1を間違えない事です。
『体が大きいね』
など表向きの№1は【役割】にも【居場所】にもなりません。
彼等ががんばっている№1を見つけてあげる。
そして、それを・・
認めて評価をしてあげる。
そうすることで周りの選手の眼も変わってくるはずです。
そして【役割】を持つことで【居場所】も見つかるはずです。
『アイツはダメだ』
『アイツは使えない』
と言って彼等の居場所を失くすのではなく・・
彼等の№1を見つける眼を持っていただきたいと思います。
~年中夢球 photo buchiko ~