
2022年7月12日
いよいよ春のセンバツ大会が近づいてきました。
球春到来の季節です。
センバツ大会が始まる一歩で・・
甲子園を逃してしまったチームは春の大会が始まります。
残す大会は・・
この春の大会と最後の夏。
高校2年生の親御さんにとってはここから何とも言えない気持ちになっていくことでしょう。
いつもは
『始まる夏』
だった想いが今年だけは
『始まってしまう夏』
という想いになってしまう。
いつもは待ち遠しかった球春や夏も・・
今年だけは
【時間が止まって欲しい】
そう考える親御さんも多いのではないでしょうか?
最後の春大。
最後の遠征。
最後の練習試合。
この時期から・・
この『最後』という言葉がたくさん出てきます。
子供がユニフォームを着る事も最後になるかもしれません。
そして・・
高校野球最後の試合ががいつ終わるのかがわからない漠然とした
【夏】
を待っています。
昔・・
あるお母様に
『今年の夏だけは来てほしくないって思いませんか?』
と聞いた時に・・
『本間さん・・こんなこと言っちゃいけないんだけど・・もうね・・早く夏が終わって欲しいの。この想いであと何か月もいなきゃいけないことが苦しいの』
こんな風に話してくれました。
母の切ない気持ち・・
痛いほどわかります。
この時期になると
『母親として何をしてあげればいいのでしょうか?』
とよく聞かれます。
今までと一緒でいいのだと思います。
母がお子様に与えたたくさんの力があります。
お弁当力。
洗濯力。
早起き力。
おにぎり力。
マッサージ力。
母が少年野球の時から高校野球まで・・
お子さんに与えたたくさんの力。
その力を最後の夏にお子さんは全部出し切ってくれるはずです。
もう夏は・・
すぐそこまでやってきています。
~年中夢球~