1勝懸命
試合の1点や1球の大切さは練習でどれだけ『一生懸命』やってきたのかが問われます。
その『一生懸命』が1勝をするために必死になってがんばってきた『一勝懸命』になっていたのかどうか・・
1点の重み・・
1点で勝者と敗者が決まってしまう。
それが野球です。
もっと言えば・・
1球の重みであり・・
1プレーでも流れが代わることもあります。
1マス分ベースに届かなかった負けもあります。
あの時・・
バントが決まっていたら・・
ランナーを1マス進むことが出来ていて勝っていたのに・・
野球というスポーツはこの【1】という数字に大きく左右されるスポーツです。
1つのプレーで大きく流れが変わってしまう事が野球ではあります。
その1つ1つのプレーの精度を上げるために練習があるわけです。
練習は
「試合の一部を再生するもの」
だと思っているんですね。
ダッシュも・・
ティーも・・
キャッチボールも・・
シートノックも・・
全て試合に出てくる一部分を再生しているものだと思うのです。
すべての練習が試合に繋がっているという意識を持つことです。
ダッシュ1本の大切さやティーの1球の大切さやバント練習の1球の重さがわかってくるはずです。
それが試合での1勝に繋がるのです。
1生懸命走る先には…
1生懸命のランコーがいる…
1生懸命声を出すベンチがいる。
その1点は練習中から皆が必死にがんばった1点なのです。
それがチーム全員が懸命にとった1勝なのです。
皆さんのチームは全員が『1勝懸命』になっているでしょうか?
~年中夢球~