


高校野球 心が折れそうになった時に考えて欲しい事

高校野球 その解説はいらない

高校野球は春の大会を終えたチームもあり、また現在大会中の都道府県もあることでしょう。
神奈川は横浜高校の優勝で幕を閉じました。
最終回で逆転されてしまったチーム。
エラーをしてしまった選手。
思うようなピッチングができなかった選手。
春の大会が悔しい結果になったチームや選手も多いことでしょう。
春が終わると夏がやってきます。
高校3年生にとっては最後の夏。
その夏で野球人生を終える選手もいるでしょう。
以前にも書きましたが・・
高校球児の花は夏に咲く向日葵。
夏にあの堂々と咲く向日葵は皆太陽の方向を向いて咲いています。
向日葵の名前の由来でもあります。
みんなで同じ方向を向いていなかった時もあったでしょう。
ですが・・
最後の夏は向日葵のように高校球児も同じ方向を向いているはずです。
それが・・
チームですから。
咲かずにして散る花はないのです・・
野に咲く花にも役目があります。
道端に咲く花にも役目があります。
気持ちが落ち込んでいるときに・・
その道端の花を見て元気を与えられることだってあるのです。
この世に必要でない花はありません。
高校球児に必要でない選手はいません。
大切なことは親がそれに気付くかどうかなのです。
高校球児は皆全員が夏に咲くのです。
グラウンドに出ている選手だけではない。
ベンチの選手も・・
スタンドの選手も・・
皆、それぞれがそれぞれの場所で花が咲くのです。
その花を咲かせたのは・・
親御さんや指導者の方々や仲間なのです。
少年野球のころその花は芽を出し・・
少年野球の指導者の方に育んでもらい・・
中学野球へ。
中学野球の指導者の方に育んでもらい・・
高校野球の指導者の方へ。
そして・・
そこにはいつもお父さんとお母さんが大切にその花を見守ってきたから最後に大輪の花を咲かすのです。
春の大会で負けてしまった悔しさ・・
わかります。
悔しい負け方をして親御さんが落ち込むのもわかります。
でも・・
夏はすぐやってきます。
子供さんも落ち込んでいるかもしれません。
でも・・
『子供のピンチこそ親は笑え』
です。
夏に大輪の花を咲かせるために・・
春の大会で負けた今こそ・・
親も前を向きましょう。
花は一瞬にして咲きません。
一日一日・・
少年野球から過ごしてきた今までの日々があったから咲くのです。
夏にお子さんの花が咲くまでもう少しです。
ただ咲くだけではなく・・
咲き方も大切です。
親の咲かせ方も大切です。
夏はもう目の間に来ています。
~年中夢球~