
2020年9月17日
never give up!
子供たちの諦めない気持ちは…
『可能性』となり
『希望』となっていきます。
ノックを打っている時…
彼等は
『もう一丁!』
そう声を出します。
したたる汗。
フラフラになっている足。
ガラガラになっている声。
夕日が傾く頃…
それでも彼等は叫びます。
『もう一丁!』と・・
私のチームでは上がりノックの最後は選手が決めています。
自分自身が納得したら終わり…
ステップが悪かった。
グローブの角度が悪かった。
『もう一丁!』
たとえ捕れたとしても納得しなければ彼等は上がってきません。
こんなこともありました。
完璧な捕球でノックの打球を捕りました。
それでも彼は叫びます。
『もう一丁!』
『今のは完璧だよ!』
そう私が言うと
『だからですよ!今の感覚を忘れたくないから…もう一丁なんです!もう一丁!』
彼はそう言いました。
彼等は一球一球・・
挑んでいるのです。
『もう一丁!』は
『もう一挑!』なんです。
そしてその
『もう一挑!』
は可能性になり希望に繋がっているんです。
まだ見ぬ将来の自分のために一球一球、彼らは挑んでいるんです。
そして、その『もう一挑!』を繰り返していると・・
『兆し』が見えてきます。
この『兆し』という漢字も『ちょう』と読みますね。
その兆しは希望という光です。
何本・・
何十本とノックを打っても立ち上がってくる彼等の
『もう一挑!』
が大好きです。
~年中夢球~