少年野球~高校野球 野球少年の親と指導者のブログ

少年野球指導 ミーティングに取り入れてほしい4つの大切な事

試合後のミーティングはとても大切なものです。

皆さんのチームはどのようなミーティングをされているでしょうか?

よく試合後に監督さんやコーチの方が大声で怒っていらっしゃる場面を見かけます。

お気持ち分かります^^;

時には叱る事も必要です。

ミーティングの本来の目的は何でしょうか?

『今日の試合を次に活かす』

ことが目的なはずです。

①子供たち同士で話をさせる

試合終了後に監督さんやコーチの方々が一から十までを指摘してしまうミーティングを見かけます。

私はいつも話をさせていただいていますが、まずは子供に感じたり考えたりして欲しいんですね。

自分で『気付いたこと』のほうがその後も心に残りますから。

そして、グラウンドに立っていた選手にしかわからないこと・・

があるはずなんです。

ですから、まずは子供同士で話し合いをしてもらっています。

②子供同士で気付けなかったことに指導者の話をする

子供同士で話し合った後・・

『○○回の中継プレーが乱れた』

『初回の入りが悪かった』

こんなふうに私に話してきます。

そこには子供同士の話し合いで気が付けなかったこともあります。

その部分を我々指導者が今度は話す番です。

『今日の試合・・どこで流れが変わったと思う?』

子供同士で気付けなかった箇所を指導者は肉付けするくらいで丁度いいのだと思います。

③子供に話すのは一人か二人でいい

監督・コーチの方が全員試合後に子供たちで話すチームさんもあることでしょう。

それも一つの方法だと思いますが・・

子供たちからしてみたらどうでしょう。

『ミーティング長えなあ』

そんなことを想っている子供もいるかもしれません。

指導者の方が10人いたとしたら・・

10番目の方の話の時は子供は集中力を欠いていると思います。

僕は監督だけ・・言っても監督とヘッドコーチだけで十分なのではないかと思っています。

ですが、色んなコーチの意見があった方が色々な角度から見れるメリットもあります。

ですから、私は子供同士でミーティングをしている時に

『今日の試合で何かありますか?』

と全員のコーチの方に意見を聞くようにしてその意見と自分の意見をまとめて子供に話をしています。

④出来ていた事を確認する

負けた試合の時に・・

ついつい忘れてしまう事がこれです。

負けたことによって

『出来なかった事』

ばかりの意見になってしまいがちになりますが

負けた試合でも

『出来ていた事』

があったはずなんですよね。

それを負けたばっかりについつい見失いがちになります。

そうすると・・

練習方法も変わってきます。

出来ていた事に気が付かないと・・

『そのこと』が出来ていないままになり・・

練習メニューや練習時間に変化がないと言う事が起こってしまいます。

負けた試合は出来なかった事ばかりに眼が行きがちになりますが

出来ていた事を指導者が見逃さない事です。

試合終了後のミーティングは今後の練習メニューや目的意識を持つために

とても大切なことです。

~年中夢球/photp 7.tomoka.m2~

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野球少年を持つ親御さんと指導者の皆様へ元気を送り続ける[年中夢球]です。 神奈川野球雑誌『ОNEDREAM』に連載中。

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