少年野球~高校野球 子供を持つ親と指導者のサポーター~

少年野球指導~弱虫も泣き虫もいない~

古くは、感情や考えを引き起こすものは、心の中にいる「虫」であると考えられていたそうです。

弱虫と泣き虫

だから、昔は、よく泣くのは「泣き虫」のせい、へこたれるのは「弱虫」のせい・・

そう思われていたそうです。

だから…

『泣き虫』なんていう虫はいないし・・

『弱虫』なんていう虫もいません。

ボールが当たった時・・

子供にとっては痛いでしょう。

それは涙を我慢する=強さなのでしょう。

涙と立つという漢字は

でも・・

試合で負けた時・・

自分の思うように行かない時・・

自然と涙が溢れてくることがあります。

自然と泣いてしまう事があります。

という漢字には『戻る』という漢字があり

泣くという漢字には『立つ』という漢字が入っています。

そういう時は思いっきり泣いてもいいのではないでしょうか?

ただし、その後に泣く前の自分より少しでいいから強くなって自分に戻っていく・・

そして、また次のために立ち上がっていく。

笑顔は外見を綺麗にするけど

涙は内面を綺麗にする場合もあります。

大切なのは涙の後

試合に勝って笑って成長することもあれば、
試合に負けて挫折を味わって泣いて成長することもあります。

時には涙を流すのを我慢し

時には我慢できずに涙を流し・・

涙を我慢することも

涙を流すことも『強さ』に変わっていくと私は思っています。

涙を流しても負けない心があればいい。

涙を流しても眼が死んでいなかった選手がたくさんいます。

涙を流しても歯を食い縛ってノックを受けていた選手がたくさんいます。

彼らは決して「弱虫」でも「泣き虫」でもありませんでした。

すぐ涙が出てしまう野球少年、少女の親御さん。

心配でしょうが見守ってあげてくださいね。

~年中夢球~

 

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野球少年を持つ親御さんと指導者の皆様へ元気を送り続ける[年中夢球]です。 神奈川野球雑誌『ОNEDREAM』に連載中。

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