少年野球~高校野球 子供を持つ親と指導者のサポーター~

少年野球 立てた目標が持続しない理由

昨日は目標の立て方についてお話しました。

目標を決めた後が大切です

大切なキーワードは「数字」だというお話をさせていただきました。

ここからが【目標がその日その日を支配する】の始まります。

その記事は↓

「ピッチングをがんばる」これでは目標になりません。目標に必ず入れなくてはいけないものとは?

さて目標が決まりました。

ここから大切なことはなんでしょう。

それは・・

毎日持続させることです。

逆を言えば

「例外を作らない」こと。

「今日は疲れたから」

「塾があるから」

そう言った言葉で「行動目標」から逃げようとする子がいます。

一度例外を作ってしまうと子供たちはその味を覚えます。

ではその例外を作らないためにするためにはどうしたらいいのでしょうか?

「決まった時間にやる」ことです。

毎日夜の7時からなど決まった時間に練習させることです。

時間が厳しいのであれば「お風呂に入る前」「食事の前」などと決めてもいいかもしれません。

ただ夜は色々忙しかったりするでしょう。

そう考えると「朝」が時間がとれるので私は朝の練習をお勧めします。

目標達成した後に見えるもの

目標を決めるときにその【目標】が達成した時に何があるのかを【イメージ】させてあげてください。

「ヒーローになれる!」

「チームの勝利に貢献できる!」

「三振を今まで以上に取れる!」など・・

ともかく富士山に登れ!と言う前に富士山の頂上には、こんな素晴らしい景色があるんだよということを教えてあげなければ子供たちは何のために富士山に登っているのかわからないかもしれません。

ただその景色を見るためには辛いこともあるんだということも同時に教えてあげなければいけません。

「素振りをしなさい」と毎日繰り返し言うことに疲れてしまった場合は

お子さんとこういう話をしてみることによって何かが見えてくるかもしれません。

親子でその【目標】を相談しながら書いてみるのもひとつの方法です。

この目標がクリア出来ればこんなことが起こる。。

そんな「未来予想図」を親子で作ってみることもいいかもしれません。

毎日がんばると…

毎日、自分との約束を守れた子は・・

自分に自信が持てるようになります。

自信を持てた子は・・

自分のことを好きになっていきます。

小さい約束だとしても毎日【目標】を守れたから自分が好きになっていく・・

そんな自分だから・・

その【標】をひとつひとつクリアしたから・・

その先にある【目的】まで走っていけるのだと思います。

成功するコツは毎日コツコツしかありません。

ただなんとなく毎日素振りをしていたり、走り込みをするのではなく、その先に目標を達成するために努力する。

それが「目標がその日その日を支配する」ことになります。

そして、その目標を作る時は、挫折した日であれば、尚いいですね。

目標達成しようという「覚悟」が違うと思います。

~年中夢球~

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野球少年を持つ親御さんと指導者の皆様へ元気を送り続ける[年中夢球]です。 神奈川野球雑誌『ОNEDREAM』に連載中。

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