少年野球~高校野球 子供を持つ親と指導者のサポーター~

高校野球~最好の仲間と最光に輝く最高の夏へ~

2017年の夏を迎える高校球児のみなさんへ

想いはただひとつ

同じユニフォームを着ることも…最後。

グラウンドでお弁当を食べるのも…最後。

練習後の夕焼けを見るのも…最後

仲間と野球をするのも…最後。

この時期は全ての出来事が最後となり、その最後がいつ来るかわからない不安と高校3年生は戦っています。

約束もせずに毎日会えたこの2年半は大切な想い出になる。

大切な想い出になるのは大切な『仲間』と過ごした時間だから。

『仲間』っていうのは作るものではなく…
いつの間にか出来ているもの。

高校球児を見ているとそう思えてきます。

いよいよやってくる最後の夏。

みんなの想いはただひとつ。

「一日でも長く仲間と野球がやりたい」

辛い冬練は根を下に下にと伸ばし

夏に大輪の花を咲かせるために皆がんばってきたんだ。

「今日はオフだ」

なんて、オフの日が嬉しかったのに、今は一日でも長くみんなと野球がやりたい。

そんな気持ちでいっぱいでしょう。

みんな置かれた場所で咲こうとしている

最後の夏がどんな終わりかたをするかはわからない。

でも…

誰の「せい」で負けたも

誰の「お陰」で勝てたもないんだ。

それが「チーム」だから。

それが「仲間」だから。

戦っているのはスタメンの選手だけじゃない。

ベンチの選手は「ベンチプレーヤー」として…

スタンドの選手は「応援プレーヤー」として…

君達を支えてきたマネージャーも…

みんな必死に戦っている。

みんな「置かれた場所」で必死に咲こうとしている。

「お陰」を「ために」に変える夏

君達にはたくさんの「お陰」がついています。

仲間の「お陰」

先生方の「お陰」

親の「お陰」

一人ではここまでこれなかった野球道。

そのたくさんの人達との出逢いの「軌跡」は「奇跡」

その「お陰」を「ために」に変える夏がやってきます。

親からしてみれば君達が高校野球をやり遂げてくれたことが「高校球児」であり…

自慢の「孝行球児」なのです。

高校野球を最後までやり遂げることは大変だったはずです。

野球を辞めたくなったこともあったでしょう。

何度も何度も挫折したことでしょう。

「野球が好き」であることは簡単ですが「野球を好きであり続ける」ことは難しい。

好きであり続けることが出来たから…

やり遂げたから…

見える景色があります。

「新友」は「心友」に

2年前に初めて出逢った仲間。

仲良くなれるか不安だったけど

「新友」は

「親友」になり…

「信友」と変わり

最後の夏には

「心友」になったはずです。

その「心友」と最後の夏を精一杯戦ってください。

有り難しの気持ち

お母さんがお弁当を作ってくれたこと…

お父さんが送迎をしてくれたこと…

仲間と野球をしてきたこと…

どれも「当たり前」のことではなかったことに、もう君達は気付いているはずです。

「当たり前」の反対は…

「有り難し」

だから「有り難う」の気持ちを忘れずに…

『最好』な仲間と…

『最光』に輝き…

『咲い幸』の夏になりますように…

『最協』のチームが『最強』へ。

全国の孝行球児と親御さんが一日でも長い夏になりますように。

2017…夏

いよいよ出陣。

顔晴れ!

孝行球児!

顔晴れ!

孝行球児の親御さん!

~年中夢球~

 

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野球少年を持つ親御さんと指導者の皆様へ元気を送り続ける[年中夢球]です。 神奈川野球雑誌『ОNEDREAM』に連載中。
Comment (1)
  1. 斉藤 弘久 より:

    いつも感動のお話しばかりです
    埼玉県で講演会、出来れば、さいたま市岩槻区‼️
    開催お待ちしております

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