


少年野球 指導の引き出しが増えるコーチと増えないコーチの大きな違い

少年野球 お子さんの素振りが続かない理由

球春到来になり少年野球から高校野球まで各地で試合が行われています。
今日は【役割】についてお話ししたいと思います。
皆さんのチームの選手やお子さんはチームの中の自分の【役割】を理解しているでしょうか?
野球に限らずチームプレーというのは選手一人一人の【役割】が【ジョイント】することから始まります。
ホームランを打つ4番バッターが一人いても豪速球を投げるエースが一人いても勝てないのです。
ホームランがなくてもヒットを打つ選手。
バントを確実に決める選手。
守備が上手い選手。
色々な役割を持った選手がいてチームは成り立ちます。
その個の役割をどれだけジョイント出来るかがチームプレーとなり・・
チームの勝敗を分けてきます。
それは9人だけでなくベンチの選手も全く同じ事です。
スコアを見て指示を出す選手。
ブルペンキャッチャー。
ボールボーイ。
バット引き。
彼等もチームの大切な役割を持った選手です。
大切なことはこの【役割】に差はないという事です。
各々の役割でナンバー1になっているチームがいいチームであり強いのです。
所謂レギュラー選手がベンチの選手を自分より下だと見ているチーム。
4番バッターの選手が9番バッターの選手を自分より下だと見ているチーム。
こういうチームは所謂【トップダウン】のチームになっていて・・
一部の選手だけでチームが動いている状態になっています。
そしてこういうチームは指導者の方々が・・
レギュラーの選手とベンチの選手を線引きしてしまっているケースが多くみられます。
レギュラー選手の役割ばかりに目が行き・・
ベンチの選手の【役割】を軽視しまいがちになります。
当然のことながら全員がレギュラーを目指していますがそうはいかないわけです。
そこでベンチの選手全員に【役割】があるかどうかが大切な事になってきます。
その【役割】には差がありません。
どの【役割】もチームに必要なものだということを子供達に認識してもらうことが必要であり・・
だからこそレギュラー選手とベンチの選手の【パワーカースト】を作ってはいけないのです。
いいチームはレギュラー選手とベンチ選手の間にパワーカーストがありません。
個の役割をみんなが果たし・・
みんながそれを認め合っているからです。
皆さんのチームの選手全員に【役割】があるはずです。
~年中夢球~