


少年野球 指導の引き出しが増えるコーチと増えないコーチの大きな違い

少年野球 お子さんの素振りが続かない理由

試合中にミスが出てしまった選手がいました。
監督・コーチは試合後にこう言いました。
『何で周りの選手は声を掛けてやらなかったんだ』
でも…
練習の時はどうだったのでしょうか?
練習の時からそういう声掛けをしているチームだったのでしょうか?
試合の時だけやらせるのは無理です。
試合中に声が出ていない選手がいました。
監督・コーチがこう言いました。
『声を出せ!』
でも…
練習の時はどうだったのでしょうか?
試合の時だけやらせるのは無理です。
試合に負けて悔しがらない選手に監督・コーチがこう言いました。
『お前達は悔しくないのか』
でも…
練習の時はどうだったのでしょうか?
負けて悔しいと思えるような練習をしていたのでしょうか?
試合の時だけやらせるのは無理です。
【練習で出来ないことは試合で出来ない】
と言いますがそれは技術だけではありません。
上に書いてあるようなことも同じなのです。
もっと言えば…
【普段】の私生活がだらしなければそれは練習や試合にも出ます。
ところで「普段」という字が「当て字」だということをご存じでしたか?
「不断」には2つの意味があります。
「絶え間ない」と「日頃」です。
我々が使っている「普段」は本来は「不断」と書きます。
試合だけの一点を見ても仕方ないのです。
練習や私生活である日常の【普段の努力】を絶え間なく続ける【不断の努力】。
この両方の【ふだんの努力】が試合に出てくるのです。
「継続は力なり」
という言葉があるように、努力は続けることが一番大事なのです
その続けることが【普段】になるのです。
試合の時だけは出来ないのです。
練習や私生活が出来ていないことを試合でやらせようとするのは・・
【普段】ではなく【余所行き】の野球です。
【余所行き】とは文字通り・・
よそに行くことです。
つまり・・
練習通り・普段通りではないのです。
皆さんのチームの【普段】はどんなチームでしょうか?
その【普段】が試合に出ているはずです。
~年中夢球 photo yosshy~