
2022年3月20日
打線が繋がる…
一人一人の点が線になると所謂『打線』になる訳です。
1番から9番までホームランバッターを並べるのも『打線』の魅力でしょう。
バントが上手い選手…足の速い選手を積極的に使うのも『打線』の魅力でしょう。
昔は2番バッターがバントの上手な選手を選んでいましたが今では2番にパワーバッターを入れたりするチームさんもありますね。
それぞれのチームさんに色々な考えがあり色々な打線の組み方があります。
『この子じゃ打てないだろうなあ』
などと指導者が『妥協』している『妥線』ではいけないですね。
下位打線の選手でもその打順にやり甲斐を持ってもらう『甲斐打線』にしなければ点と点を結ぶ『打線』にならないのです。
『お前は打てないから下位打線だ』
『お前には期待してない』
などと言う指導者の方がいますが
こんなことを言われた選手が『チームのために』とやり甲斐を持つことが出来るでしょうか?
攻撃の時…
攻めているのは1-9番までの選手だけではありません。
ベンチの選手もその『打線』に加わっています。
ベンチからの声…
ベンチからの指示…
彼等が打たせてくれたヒットがあります。
1-9番の選手だけでなくベンチの選手にも線は繋がっているのです。
小さい小さい点であっても…
それは繋がれば線になり…
ベンチの選手まで繋がった線は…
大きく太い幹になります。
一人の選手の点が線になり幹になっていく。
点は打線になり打幹になるのです。
選手一人一人の個性が線になりチーム全体の幹となる。
その太い幹となったチームが最終回の大逆転劇や奇跡と呼ばれる試合をするのではないでしょうか?
~年中夢球~