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少年野球母・中学野球母~がんばれ!婦人部長~

チームリーダー・婦人部長…

チームによって呼び方は変わるでしょうがお母様をまとめる母の大切な役です。

監督や現場の人間と連絡を取りながら母と現場の間に入る大変な役です。

平日も電話やラインが鳴り響いていている方も多いかと思います。

婦人部長になった方へ

この婦人部長やチームリーダーは皆さんではどのようにして決めていらっしゃるでしょうか?

①母同士の話し合い

②監督・コーチからの指名

③前年度のチームリーダーからの指名

こんなところでしょうか?

どういう決め方であっても婦人部長を周りでサポートしていきたいですね。

リトルやシニア・ボーイズ・ポニー・ヤングなどでは新チームが立ち上がりチームリーダーや婦人部長が新たに決まったチームさんも多いと思います。

婦人部長をやり始め色々な悩みを抱えているお母様も多いと思います。

今日はそんな母に何かお役に立てればと思っています。

①一人で全部をやろうとしない

責任感が強い方ほど全部自分でやらなくては・・

周りの人に迷惑をかけられない・・

そう思ってしまいいっぱいいっぱいになってしまうケースが多くあります。

配車・グラウンド調整・当番表の作成・各調整の連絡・・

全部を抱え込んではいけません。

皆さんには家事もあればお仕事もあるでしょう。

手伝ってくれる方が必ずいます。

逆に言えば、お手伝いをしたい方のほうが多いと思うのです。

それを全部自分でやってしまうことによって逆に周りの印象が悪くなってしまうこともあるかもしれません。

全てを全部で抱えないで他のお母様に協力してもらえることは協力してもらいましょう。

②何もやらない

これは①の逆ですね。

全部を人に振ってしまい自分は何もやらない。

婦人部長やリーダーの問題でこのことの不平不満が一番多いような気がします。

人に任せてばかりで自分は何もやらないのでは当然不平不満が出てきてしまいます。

①のように全部を一人でやってしまっても不満が出てきます。

しっかりと役割を決めてバランスを良くすることがうまくいく鍵です。

 

③新しいことをやる時にはまず聞く

チームリーダーになると・・

今までのことを変えてみようということが出てくることもありますよね。

新たな改革をしようとすることを古くからいる人は好まない傾向があります。

『昔から決まっていることだから・・』

『通例だから・・』

いい悪いではなくこの一言で終わりになってしまう事もあるのが現状です。

何か新しいことを始めたい場合はそれをする『メリット』をわかってもらえるよう話してみましょう。

または一人の人だけでなく色々な人の意見を聞いてみることも大切です。

自分は良かれと思っていても周りの人の意見を聞いたら違っていたということもありますから・・

 

④言い方に気を付ける

せっかくいい事や正論を言っているのに『言い方』で損をしている方がいらっしゃいます。

命令調で話したり、頭ごなしに話したりすることは聞いている方の印象を悪くします。

 

⑤監督に聞くことと聞かなくていいことを分ける

現場の知らないうちに母同士で決められて困ることもあります。

逆にそこまでは監督やコーチに聞かなくてもいいのではということもあります。

又、試合前は監督・コーチは『試合の事だけに集中したい』のです。

聞くタイミングも考えてみましょう。

 

辛いこともあるでしょうが1年後に・・

何事にもバランスが大切です。

自分で、やりすぎてもやらなさすぎても不満は出てきます。

それでも婦人部長をやっている間はストレスが溜まることもあるでしょう。

溜めこまずに信用ある人に話を聞いてもらうことも大切です。

周りの人は婦人部長をしっかりサポートしてあげたいですね・

嫌な事もあるでしょう。

辞めたくなる時もあるかもしれません。

 

ですが1年後・・

みんなが婦人部長に心から感謝する日がやってきます。

『子供の笑顔のために』がんばっているあなたの姿を見ている人が必ずいます。

~年中夢球~

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野球少年を持つ親御さんと指導者の皆様へ元気を送り続ける[年中夢球]です。 神奈川野球雑誌『ОNEDREAM』に連載中。

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