少年野球~高校野球 子供を持つ親と指導者のサポーター~

サードは「攻守」~太陽のように熱い心だからSUN塁手~

サード・・

セカンド・ショートのような美しさはないかもしれないけど、サードに絶対必要なもの。

サードに必要なもの

それは…

『心の強さと元気』

サードは、強いボールが一番やってくるポジションなのに、打者に一番近い場所です。

だからこそ…

絶対にボールを怖がらないという気持ち。

だからこそ…

それを声に出す気持ち。

サードは強いボールがやってくると同時に、バント処理や変化球を引っ掛けた時に前に出ていくことが要求されるポジションです。

そして、その後にバッターをアウトにするための強い肩も要求されます。

また三塁線のダイビングキャッチはサードの一番の見せ場ですね。

ここでは【反射神経】が必要とされます。

サードが『ホットコーナー』と呼ばれる理由

大きい声でボールを呼び、ボールを怖がらないサードの姿勢は仲間に元気を与えます。

サードの守備はともかく攻めること。

その攻める姿勢は【攻守】となり【好守】に繋がるはずです。

そして、ピッチャーとの距離も近いのでピッチャーに声をかけたりする大事なポジションでもあります。

昔は、火の出るような強い打球が飛んでくる場所という意味で、サードを『ホットコーナー』と呼んでいました。

左バッターが多くなったせいか、最近は、あまり耳にしませんが・・

我々世代は「ホットコーナー」と聞くと、長嶋選手を思い出してしまいますね。

個人的には今のプロ野球だとソフトバンクの松田選手が【熱い男】三塁手のイメージですが

皆さんの中で【サード】のイメージはどんな選手でしょうか?

そして皆さんのチームのサードはどんな選手が守っているのでしょうか。

太陽のように熱くて暖かいSUN塁手

あまり聞かれることがなくなったこの『ホットコーナー』という言葉ですが・・

今の時代でも、サードはピッチャーに声を掛けて心を温め、熱い気持ちを持った選手が守る『ホットコーナー』なんです。

『俺の所に打たせてこいやー!』

『全部、止めてやるぞー!』

そんな声を出すサードがいるチームは皆が元気です。

サードは声でみんなを引っ張る重要なポジションです。

 

そして・・

太陽のように熱いハートを持ち…

みんなを温める心を持ち…

太陽のようにチームメイトを明るく照らす三塁手は「SUN塁手」とも呼べるのかもしれませんね。

チームに雲がかかった時・・

チームに涙の雨が降った時・・

SUN塁手がチームのみんなに光を与えてくれるはずです。

~年中夢球~

 

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野球少年を持つ親御さんと指導者の皆様へ元気を送り続ける[年中夢球]です。 神奈川野球雑誌『ОNEDREAM』に連載中。

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