
2024年1月22日
『お茶なくなったら言うのよ~!』
『飲み物なくなったら言ってね~!』
少年野球の現場でよく耳にする言葉ですよね。
もちろんこの言葉をおっしゃっている方は善意からの言葉だと思います。
でも・・
子供達は自分の言葉で言えませんか?
自分の言葉で伝えなければいけないとも思います。
もっと言えば・・
自分で自らお茶を飲むことは出来ませんか?
時にお茶当番が問題視されることがありますが・・
そもそも・・
子供が出来ることに当番を付けていることが少年野球の世界には多いような気がいたします。
小学校の高学年にでもなれば・・
自分たちでジャグでお茶を作ることも普通に出来ます。
合宿の夜ご飯の準備も・・
お母様たちが子供のご飯をよそおったりする光景を目にしますが・・
子供達は自分で出来ます。
自分んで食べるご飯ですから自分たちで用意をすることが当たり前だと私は思っています。
子供達が自分で出来ること。
もう少しで出来るようになること。
こういったものに大人が手を貸す場面非常に多いような気がいたします。
自主性や自立・・
私が野球を通して身に付けて欲しいことの一つです。
周りを見て指示をされる前に自ら考えて動く考動力。
野球にも社会に出ても必要な力です。
大人がそれを全てやってあげてしまっていたら・・
この力は身に付きません。
子供に気付きの場面を与える事・・。
そのためには大人の待つ姿勢・見守る力が必要なんです。
ふと言いたくなってしまうその一言や子供を想っての行動が本当に彼等のためになっているのか。。
子供に考えろ・・
と言いながらその芽をつむってしまっているのは我々大人かもしれません。
~年中夢球~