少年野球~高校野球 野球少年の親と指導者のブログ

少年野球~練習メニューで大切なこととは何か~

少年野球の練習メニュー。

皆さんも色々考えて大変だと思いますが・・

練習メニューを考えている時って楽しいですよね。

少年野球の練習メニュー

これは僕が実際に行っていたリトルの練習メニューです。

①  ランニング&アップ

②  キャッチボール

③  フリーマシン2か所(20球×3打席)3打席目はアウトコース

打席終了後に鳥小屋でバント(30球 送りバント×20・セフティ×10)

次の組は2か所でティー。

昼食

④  キャッチボール

⑤  個人練習

⑥  フリー手投げ(20球×2打席)2打席目はアウトコース

⑦  ノック(内外野分かれて):注 内野手逆シングル・外野手は背走多め

⑧  ゲームノック

⑨  ダウン

⑩  解散

練習メニューはいつ伝えるか

練習メニューというのは

監督・コーチがチームの状態を過大評価や過小評価することなく

今のチーム状況で何をしなければいけないのか・・

何が足りないのか・・

何を伸ばすのか・・

を冷静に分析して決定しなければいけません。

そして・・

それが指導者だけでなく選手も同じ思いでなければいけません。

僕が今回お話することは・・

【何の練習メニューをするか】ということではなく・・

【いつ練習メニューを子供に伝えているか】というお話です。

私は朝のミーティングで子供に伝えノートに書いてもらうか・・

ホワイトボードに書いて全員が見るようにしています。

練習メニューを朝に伝えるメリット

何故・・

朝に練習メニューを伝えているか。

それは・・

【意識】と【考動】です。

今日のバッティング練習はアウトコース打ちが課題であること。

内野手は逆シングルが課題であること・・

を朝から【意識】してもらうことです。

ただ闇雲にバッティング練習をしたり・・

バッティング練習の直前に課題を言うより・・

意識の差が違ってきます。

そして・・

事前に練習メニューを知らせておくことで

次の練習のためには

ネットが何枚必要なのか・・

ボールは何ケース必要でどこに割り振りをすればいいのか・・

を子供が考え行動に移すことが出来ます。

その場その場で練習メニューを決めてばかりだと

『オイ!ネットを2枚持ってこい!』

『ボールを2箱持ってこい!』

などと指導者が指示をしてしまいがちになってしまいます。

もちろん練習している中で・・

イレギュラーのメニューが出てくることもありますが

その時その時で練習メニューを考えて練習をするよりも・・

事前に練習メニューを子供に知ってもらうことのほうが

メリットが多い気がします。

金曜日までに監督・コーチが連絡を取り・・

週末に何の練習メニューが必要かを話し合い・・

金曜日に監督かヘッドが練習メニューを決め・・

土曜の朝に子供に伝える・・。

もしよろしかったら・・

お試しになってみてください。

~年中夢球 photo buchiko~

この記事を書いた人
野球少年を持つ親御さんと指導者の皆様へ元気を送り続ける[年中夢球]です。 神奈川野球雑誌『ОNEDREAM』に連載中。