少年野球~高校野球 野球少年の親と指導者のブログ

少年野球 【克ち癖】を子供に付けること

悔しい・・

負けて悔しい・・

あの場面で打てなくて悔しい・・

子供達はこの悔しさをバネにして強くなっていきます。

悔しさはパワーに変わる

技術がアップをする選手はこの【悔しい】という気持ちを持っています。

悔しさは次へのパワーに変わります。

私の指導していたある年代でサヨナラ負けをしたチームがありました。

全員が泣きました。

その全員が泣いた写真を

『この悔しさを忘れないようにベンチに置いといて下さい』

と当時のキャプテンが言ってきたことがあります。

厳しい練習の時・・

全員がその写真を見てがんばっていたことがあります。

あんな悔しい思いはもうしたくない・・

それを写真を見るたびに全員が思いだしていました。

勝ちたいという気持ちが前提

この年代はそのチームにも勝ち神奈川で優勝をしました。

彼等が悔しさから得た事は何だったでしょう。

それは【覚悟】です。

覚悟が決まると・・

【本気】というアイテムも手に入ります。

その覚悟も本気も行先は・・

【勝ちたい】という気持ちです。

勝つことが全てではないと思いますが・・

勝つことは前提です。

彼等は相手に勝つためには

厳しい練習も必要だという事をわかっていました。

そして自主練もがんばっていました。

相手に勝つためには・・

つまり・・

相手に勝つために必要な事は

自分に【かつ】ことが大切なことを彼等は知っていました。

自分に【かつ】と言う漢字は【克つ】と書きます。

己に克つとよく言いますね。

克服などの漢字にも使われるように

【努力して困難にうちかつこと】です。

このように自分に克つことが出来る選手は技術も精神力も上がってきます。

相手に勝つ【勝ち癖】も大切ですが・・

自分に克つ【克ち癖】をつけることは野球以外にも役に立ちます。

そのためには【覚悟】と【本気】というアイテムが必要になります。

~年中夢球~

この記事を書いた人
野球少年を持つ親御さんと指導者の皆様へ元気を送り続ける[年中夢球]です。 神奈川野球雑誌『ОNEDREAM』に連載中。