少年野球~高校野球 子供を持つ親と指導者のサポーター~

山の頂上にいる時は感謝をし谷にいる時は…

勝ちたいのではなく勝たせてあげたい…

指導者としてこう考えています。

その理由の一つに[景色]を見せたいと想いがあります。

神奈川で優勝し、関東大会や全国の大会に行く。そこに行った者にしかわからない景色があります。

神奈川優勝という山の頂上。

やっと登り着くと…

その山の頂上からは、もっと高い山が見えています。そこには今まで見たことのない景色が広がっています。

県内でみたことのない剛速球の投手。

県内でみたことのない強打者。

それは、大きな大会に出たからこそ見えた景色なんです。

その景色を見た後の練習は別のものになっているでしょう。

あの剛速球投手を打つためにはどうしたらいいか。

もっとバットスピードを上げるために素振りの回数も増えるでしょう。

あの強打者を抑えるためにはどうしたらいいか。

もっと速いボールを投げるために走り込みをたくさんするでしょう。

そのために、又、再び山を登り始めます。

山を登るためには、一度、谷に下りなければいけないかもしれません。

山の頂上にいる時は周りの人に感謝をする時。

谷にいる時は自分を見つめ直す時。

高い山の頂上に着くと、別の高い山が見えてくる。

ふと気付くと、どんどん高い山にチャレンジしている自分が、そして、チームがいる。

勝ち上がって大きな大会に出ることは、自分のレベルアップに、チームのレベルアップに繋がります。

これからも子供にたくさんの景色を見せてあげたいと思っています。~年中夢球~

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野球少年を持つ親御さんと指導者の皆様へ元気を送り続ける[年中夢球]です。 神奈川野球雑誌『ОNEDREAM』に連載中。
Comments (2)
  1. 中村恵 より:

    いつも感動しながら読ませていただいています。
    勝たせたい!純粋に思っているのですが、子供に勝たせたいのか自分が勝ちを喜びたいのか。
    こんなにがんばってるのに(私が)何故勝てないの!って思っている自分がいて嫌になってしまいます。
    サポートしかできないけどがんばっている子供達の為、一生懸命指導してくださってる先生の為、頂点を見せたい。見たいと思っています。

  2. 服部和可子 より:

    乗り越えて
    頂上見て欲しい
    勝たしてあげたい気持ちかくせません。
    そして本人も勝ちたいと思い
    努力しながら悩んでる
    怪我も
    上手く行かないこともいろいろ
    頑張れ‼️
    息子たち

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